20150628成田山新勝寺・しゅ、、、宗吾霊堂
宗吾霊堂”そうごれいどう”
宗吾霊堂と呼ばれ親しまれていますが、正式には「鳴鐘山東勝寺宗吾霊堂」といいます。桓武天皇時代に征夷大将軍坂上田村麻呂が房総を平定し、戦没者供養のために建立されました。徳川4台将軍家綱の時代に佐倉藩の領民を救うため、将軍に直訴し、その罪により磔刑の処された義民佐倉惣五郎(木内惣五郎)菩提寺であり、百年忌の時に宗吾道閑居士の法号を受けたことから、宗吾霊堂と呼ばれるようになりました。境内は緑につつまれ、春の花見、秋の紅葉もみどころです。
出展http://www.infochiba.ne.jp/FAINS/spot/0101/1740.html
新勝寺ですれ違ったレッドブルガールに宗吾霊堂でノンシュガーレッドブルをもらいました
かわいかったです