今更だけどSV-98を作った話

「ドラグノフかっこいいです^p^」と思って始めたサバゲなんですが最近ではロ軍も遠距離はSVDではなくSV-98とかSV-99とかボルトアクションのを使ってるらしくてらしくて。
レールが付いてたりなんだりあっちの武器っぽくないみたいだけどよくわかんないぜ!
で、エアガンで出てないSV-98(wellのアレは置いといて)。
↑wellのアレ
コレじゃない感がすごいと思うんだけど最近いろんな銃がプラスチック製に改修されてる気がするからこれはこれでアリなのかな?
ドラグノフも最近はプラストックなのかな?
さておき海外・国内でも自作されている方が数人居たので自作にチャレンジしてみたとです。ガワだけだけどもね。
コレが作りたくて作った話をしようと思ったけど作業開始が3月1日 出来上がりが3月28日。記事に起こしたのが6月。結構前のことなんで写真を時系列順にざーっと貼って気が向いたら注釈加えて行こうと思う次第でございます。
(11月2日に大体のことを加筆しました)
いろいろ弄った結果ジャンク理由が良く分からなかった激安VSR-10をベースにベニヤ板で作りました。
VSR-10ってゼロホップで初速0.82Jホップ掛けて0.90J。流速みたいな感じなんだね。

これが目指すべき着地地点
以下写真の下の数字は作業開始からの日数でお送りします。
ネットで拾った画像をwikipediaとかに載ってるサイズに調整して印刷。

ベースのVSR-10 ヤフオクでジャンクだったけど普通に使えた。ラッキー。


位置あわせ。

マガジンの位置がキャリングハンドルの付け根と干渉しそう・・・

サイズに合わせてサブロクサイズのベニヤ板をホームセンターで購入。
&家だとカットがめんどくさいのでホームセンターでカット。

印刷したヤツを切り抜いてベニヤにマーキング。



機関部と合わせてサイズ感を確認。大丈夫そう。
たぶんキッチリ作るといろいろ無理が出そうなんである程度のデフォルメをしてたと思う。
この文章を追記してるのはもう作業から半年後とかだもの覚えてないわ。

持ってみてサムホールと引き金のところを調整。


お、なかなかいい色(後日全然濃すぎることに気が付く)

マガジン位置を確認。

お金が無いのでなるべく安くて大きいスコープを、、、といろいろネット通販見てたら
2980円のどこで作ってるか良く分からないのをゲット。とりあえずはこれでヨシ。


厚みの情報がなかなか出てこなかったのでSVDとかVSR-10を参考にしたり機関部を収めてちょうど良さそうなベニヤ板4枚に決定。
最初に切った1枚に合わせてカット。

内、2枚は機関部を収めるために現物あわせでカット。




わりといい感じ。

嘘みたいだろ・・・台所なんだぜ、これ。

ホップレバーと

ロックスイッチが干渉してるので現物あわせで彫刻刀で掘り堀り。

エレベーター?だっけ?ストックの下の伸びる棒を固定するためのネジを通すためのナットを埋め込む。



切りすぎてマガジンがゆるゆるだったので適当な板を貼って適当な幅に。

念のためもう一度仮組。

↑マガジンの固定方法試作。これは結局ボツ。ビニールホースの弾力を利用してバネにしたけど木材の柔らかさが仇となりまともに支えられずに給弾エラー多発。
↓結局純正のリリースボタン周りを移植。
後述する陽炎ベルト取り付け板の回転防止の為に開けた穴以外はVSR-10に戻せるように製作。



プラ板を積層してもともと付いてたVSR-10の固定部分をコピー。



機関部とストックを固定するネジ用の穴。何かを間違えたのかくぐらせるようにしないと、この穴と引き金の穴が貫通しちゃう・・・
のでいびつな形に。まぁ、、、見ない箇所だしイイよな。

マガジンを収めてみる。まぁまぁ良さそう。

マガジンキャッチ試作の穴も機関部との固定用ネジストッパーの位置として再利用。
っていうか干渉してたんじゃねーかw

念のため仮組み。この段階でマガジンからちゃんと給弾されてたのでOK

ベルト通したりエレベーターが通るあたりの穴を調整。ヤスリヤスリ。ひたすらヤスリ。

のまなきゃやってられない作業。いつもよりタルの香りが強く感じたのはオガクズが瓶に入ったから。

エレベーターを通す部分がなんとなく整う。
左に少し写ってるのがソレ。ユニクロのネジ棒に家具装飾用のナットで誤魔化す。
後にネジ棒部分は熱収縮チューブで覆う。
お金とちゃんとした工具(ダイス)があれば黒いステンとかで作るといいかも。

で、キャリングハンドルの素材選定ミス。
アルミ棒だと折れそう→真鍮で作ろう!→手持ちのダイスだとネジ切れないオワタ(写真撮り忘れ)→ステンにしよう!→高すぎワロタ→全ネジの安い棒キター!→折れた→最終的にアルミ棒(作業14日目に)


サムホールあたりを削る。ここらへんもデフォルメというか自分に合うように削る。やするやする。

先のほうに比べ肩に当てる部分付近が半分近くの厚みなので彫刻刀とかで割るように層を破壊してゆく。

とりあえずおおまかにこんな感じ。

左手で支える際に指を掛ける為のミゾ(なの?)を作る。

雑に。

完成。(大嘘)

ネットで見た実物からするとまだまだ厚い気がするので気が済むまで細く。

グダグダ。ちゃんとした木工工具が欲しい。
こういう木工トリマー的な工具が欲しい。

プラ板で作ったマガジンキャッチがたわむのでステンの板をコの字に加工して貼り付け。
どうせ機関部とストックをネジで閉めるのでビニテで仮固定。

安いベニヤ板なんで”す”?って言うの?繊維が抜けてる部分があったので細く切った木材で埋め埋め。


スリング取り付ける部分が既製品でしっくり来るのがなかったので適当にボルトに穴あけてキーホルダー用のわっかをアレコレ。
こういう先丸ペンチ最強っすわ



力がかかる部分なのでステンの板を巻いて補強。
ロウ付けする機材もお金も無い。仕事もないし、家庭もないし。


仮組み。いい感じ。

スイベル部分はベニヤ板なんで締め付けすぎると変形、ゆるいといつの間にか外れそうだったんでスペースギリギリに無理やりフリー回転できるような構造にした。

緩まない、締まらない。そんな構造。

チークピース部分を作る。

変な形の板で作ってるのはあまった材料から作ってるからだからね。
位置が調整できる機能が実物にあるみたいなので、チークピース側にネジを埋め込む。
ストック側の穴は大きめに開けておいた。

付け根部分は実物の写真を見るとゴム板みたいだったのでゴム板を切り出す。

大体の形は出来たかな。肩当部分はどうやって可変調整できるようにするかこの時点で思い浮かばなかったので保留。
12
とりあえず色を塗ろう。満足感を得よう。

ぬりぬり。こいつはオイルステン。木工細工なんかに良く使われるやつらしいです。
染み込むからある程度キズが付いても木の色が出ないとか、あとは木目が残るとか。
木のストックなら木目は是非残したいものよ。と思ってベニヤ板にしたんですもの。


いい感じ!!!!と思って寝たら、、、

あれ、、、黒い。(写真よりも実物はもっとこう辛うじて黒い緑だね。って感じ)


木材用のオイルステン(色:ブラックオリーブ)が濃すぎたのでヤスリ掛けてグラスグリーンって色で塗りなおし。

染みてるので完全には消えなかった。けれども、



まぁまぁいい色に。もっと明るい緑があればそれでも良かったけど近所のホームセンターには無かった。
ネットで調べると複数の色を合わせて好みの色を、、、なんて書いてあったけどめんどくさいのでコレでヨシ。

写真撮り忘れたけどニスを塗って握りの部分をマイナスドライバーみたいなのでミゾ入れ。

マイナスドライバーじゃなくてシャーペンの先の金属でやってた。

うーん、まぁいいかな。

キャリングハンドルを作る。結局アルミの棒。φ6mmかな。

ここらへんもマガジンとの干渉があるのでデフォルメ、かつ、持てる重量配分に、、、
したかったけれどもかなり機関部、スコープが重いためにこの位置、この角度でも手前側ギリギリを持たないと手前側に傾く。
加筆しながら思ったけど前のほうにオモリを入れればいいんだ!やらないけど!


とりあえず厚めのウレタンで肩当を作る。
けど折角ここまで作ったので

とりあえずバルサ材で調整できる肩当が作れないか試作。



お、ええな。
(結局試作を完成とし、いろいろ移動させてたら折れたので接着剤で固定。いつか別素材で作り直したい)

あとは握り部分を実物に習い凸凹に。
ダイソーのピンバイスで適当にそれっぽく適当な間隔で。


知ってる!これ蓮画像だ!

マジック万能伝説。



大まかに完成。
肩当はゴム感を出すためにウレタンラッカーの黒で塗装。

照準部分を作る。
ここだけは素材無加工のアイデアが出なかったんでVSR-10の本体側に穴空けした。


アルミ板から切り出して


ダボをつけて(穴あけしてアルミ板をくぐらせて叩いた)

で、回転しないようにした。
いくつか写真撮り忘れたのか、、、
この後機関部のレール部分にネジ穴あけてアルミ板と金属パテで照準の手前側(照門?)を作り
上のアルミで作ったやつにもアルミで輪を作り(Ωこんな形の。下の隙間にアルミ板を挟んで照星?って部分を作ってマッキーで塗った)一応スコープ無しでもそれなりに狙える形にしたりしたんですよ。
そんなわけで

コレを目指して作った結果が


こんな感じになりました。
end2の方の写真だと少し照準部分がおわかりいただけるだろうか。
ひでぇブログ(無責任)
その後KSCのVZ61を買ってテンション上がってきてます。